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情報公開

環境保全

炭化による資源のリサイクルを行うためには、法律によって定められた規制基準を遵守し、環境への負荷を十分に配慮しなければなりません。当社では、義務として定められた年2回の測定に加え、工場内に分析計を設置し、これら有害物質のリアルタイム計測を行うことによって、大気汚染物質の発生量を監視・分析し、環境保全に努めています。

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 R5/4/30 R5/5/28 R5/6/25 R5/7/23 R5/8/19 R5/9/15
R5/10/12 R5/11/9 R5/12/7 R5/12/28 R6/2/1  
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
R5.4月 905 201 28.4
R5.5月 908 202 28.5
R5.6月 906 201 28.5
R5.7月 899 199 28.2
R5.8月 895 198 28.0
R5.9月 901 200 28.3
R5.10月 904 201 28.4
R5.11月 906 202 28.5
R5.12月 887 196 27.9
R6.1月 880 194 27.7
R6.2月 - - -

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
R5 バグフィルター
出口
R5/5/30 R5/6/22 0.0010 <0.02 <1 <5 4.3
R5 バグフィルター
出口
R5/11/24 R5/12/27 0.0060 0.086 <1 <5 3.4
過去の実績
ばいじんの除去の実施状況(令和4年4月~令和5年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 R4/4/24 R4/5/24 R4/6/25 R4/7/24 R4/8/19 R4/9/17
R4/10/11 R4/11/5 R4/12/23 R5/1/20 R5/3/5  
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(令和4年4月~令和5年3月)

②排ガスの測定結果

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
R4.4月 888 195 27.7
R4.5月 865 186 26.8
R4.6月 891 196 27.8
R4.7月 894 198 28.1
R4.8月 897 199 28.2
R4.9月 881 191 27.4
R4.10月 885 192 27.5
R4.11月 873 188 26.9
R4.12月 870 187 26.8
R5.1月 886 193 27.6
R5.2月 890 195 27.9
R5.3月 900 200 28.3

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
R4 バグフィルター
出口
R4/6/28 R4/8/3 0.032 0.011 26 <5 7
R4 バグフィルター
出口
R4/11/17 R4/12/13 0.0058 <0.01 40 6 4.2
R5/3/7 R5/3/14       4  
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
R4 バグフィルター
出口
R4/7/26 R5/4/25 0.013 0.013 - 2 <9
ばいじんの除去の実施状況(令和3年4月~令和4年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 R3/4/24 R3/5/30 R3/6/20 R3/7/17 R3/8/13 R3/9/10
R3/10/9 R3/11/7 R3/12/11 R4/1/31 R4/2/26 R4/3/26
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(令和3年4月~令和4年3月)

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
R3.4月 886 193 27.6
R3.5月 880 191 27.3
R3.6月 870 188 27.0
R3.7月 889 195 27.8
R3.8月 890 196 27.9
R3.9月 885 192 27.5
R3.10月 892 197 28.0
R3.11月 874 189 27.1
R3.12月 883 193 27.6
R4.1月 887 194 27.7
R4.2月 893 198 28.1
R4.3月 868 187 26.9

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
R3 バグフィルター
出口
R3/6/23 R3/7/14 0.0012 0.014 <1 <4 10
R3 バグフィルター
出口
R3/12/23 R4/1/20 0.00018 0.011 13 <2 13
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
R3 バグフィルター
出口
R3/7/30 R4/5/20 0.0043 0.007 - <1 9
ばいじんの除去の実施状況(令和2年4月~令和3年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 R2/4/20 R2/5/17 R2/6/21 R2/7/17 R2/8/15 R2/9/11
R2/10/9 R2/11/7 R2/12/5 R3/1/3 R3/1/31 R3/2/27
R3/3/28          
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(令和2年4月~令和3年3月)

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
R2.4月 870 186 27.1
R2.5月 892 200 28.0
R2.6月 889 195 27.8
R2.7月 891 198 27.9
R2.8月 893 201 28.1
R2.9月 890 197 27.8
R2.10月 892 199 28.0
R2.11月 894 202 28.2
R2.12月 890 198 27.8
R3.1月 863 183 26.8
R3.2月 830 175 25.7
R3.3月 878 188 27.4

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
R2 バグフィルター
出口
R2/7/3 R2/7/30 0.0079 0.017 5 <4 15
R2 バグフィルター
出口
R2/12/17 R3/1/12 0.025 0.015 15 <2 11
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
R2 バグフィルター
出口
R2/7/31 R3/6/17 0.00017 0.011 - <1 8
ばいじんの除去の実施状況(平成31年(令和元年)4月~令和2年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 H31/4/20 R1/5/18 R1/6/15 R1/7/13 R1/8/10 R1/9/6
R1/10/4 R1/10/26 R1/11/30 R1/12/28 R2/1/24 R2/2/22
R2/3/21          
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(平成31年(令和元年)4月~令和2年3月)

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
H31.4月 880 196 27.8
R1.5月 877 193 27.6
R1.6月 881 195 27.7
R1.7月 875 192 27.3
R1.8月 872 189 27.1
R1.9月 878 194 27.6
R1.10月 884 198 27.9
R1.11月 882 196 27.8
R1.12月 879 192 27.5
R2.1月 870 186 27.0
R2.2月 875 189 27.3
R2.3月 868 185 26.9

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
R1 バグフィルター
出口
R1/6/18 R1/7/16 0.053 0.021 2 <5 7.5
R1 バグフィルター
出口
R1/12/12 R2/1/14 0.0096 0.017 5 <5 12
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
R1 バグフィルター
出口
R1/7/25 R2/10/1 0.0083 0.014 - <2 <10
ばいじんの除去の実施状況(平成30年4月~平成31年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 H30/4/21 H30/5/19 H30/6/16 H30/7/14 H30/8/11 H30/9/9
H30/10/6 H30/10/31 H30/12/1 H30/12/28 H31/1/25 H31/2/23
H31/3/23
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(平成30年4月~平成31年3月)

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
H30.4月 896 203 28.1
H30.5月 872 191 27.4
H30.6月 885 198 27.8
H30.7月 900 211 28.3
H30.8月 893 201 28.0
H30.9月 875 194 27.1
H30.10月 882 197 27.7
H30.11月 891 199 27.9
H30.12月 887 198 27.6
H31.1月 871 190 27.3
H31.2月 875 192 27.4
H31.3月 870 191 27.2

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
H30 バグフィルター
出口
H30/7/25 H30/8/17 0.031 0.01 <1 <4 9
H30 バグフィルター
出口
H30/12/14 H31/1/10 0.033 0.017 <1 <2 5.9
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
H30 バグフィルター
出口
H30/12/13 R1/5/30 0.013 0.008 - <5 <21
ばいじんの除去の実施状況(平成29年4月~平成30年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 H29/4/2 H29/4/30 H29/5/28 H29/6/24 H29/7/23 H29/8/20
H29/9/17 H29/10/21 H29/11/26 H29/12/23 H30/1/20 H30/2/24
H30/3/24
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(平成29年4月~平成30年3月)

②排ガスの測定結果

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
H29.4月 866 189 26.1
H29.5月 885 190 22.3
H29.6月 857 194 20.8
H29.7月 902 213 20.6
H29.8月 831 191 26.4
H29.9月 839 202 30.2
H29.10月 919 221 33.3
H29.11月 933 226 29.2
H29.12月 928 223 30.3
H30.1月 898 198 28.5
H30.2月 905 210 29.6
H30.3月 882 192 27.8

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

自社測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
H29 バグフィルター
出口
H29/8/31 H29/9/22 0.039 0.039 2 3 3
行政測定
採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(m3N/hr)
塩化水素
(mg/m3N)
窒素酸化物
(ppm)
H29 バグフィルター
出口
H29/9/1 H30/4/23 0.0086 <0.004 - <4 <19
ばいじんの除去の実施状況(平成28年4月~平成29年3月)

①ばいじんの除去の実施状況

規定項目 ばいじんの除去を行った年月日
冷却設備 H28/4/10 H28/5/18 H28/6/12 H28/7/10 H28/8/7 H28/9/4
H28/10/29 H28/11/27 H28/12/25 H29/1/22 H29/3/5
排ガス処理設備
(バグフィルター)
連続排出
排ガスの測定結果(平成28年4月~平成29年3月)

②-1:温度管理【測定に関する事項(燃焼室温度、集じん器入口温度、排ガス中一酸化炭素濃度)】

2次燃焼室(温度:℃) 集じん器入口(温度:℃) 煙突(CO濃度:ppm)
H28.4月 854 181 28.0
H28.5月 901 192 26.4
H28.6月 878 188 21.8
H28.7月 846 178 18.9
H28.8月 845 177 23.3
H28.9月 842 171 27.6
H28.10月 869 183 22.7
H28.11月 853 180 22.4
H28.12月 897 189 25.6
H29.1月 851 178 19.3
H29.2月 842 168 20.2
H29.3月 883 191 21.7

②-2:測定結果【測定に関する事項(ダイオキシン、硫黄酸化物、ばいじん、塩化水素及び窒素酸化物)】

採取位置 採取年月日 測定結果を
得た日
測定結果
ダイオキシン
(Ng-TEQ/m3N)
ばいじん
(g/m3N)
硫黄酸化物
(ppm)
塩化水素
(ppm)
窒素酸化物
(ppm)
H28 バグフィルター
出口
H28/9/6 H28/9/29 0.026 0.25 4 10 6
H29/2/27 H29/3/6 0.005 <2
排ガスの測定結果(平成18年度~平成27年度)
大気汚染物質の行政分析結果(ダイオキシン類)
(O212%換算)
年 度 ダイオキシン類検出値(ng-TEQ/Nm3 規制基準 自主管理目標
平成27年度 基準値以下 5.0 0.1
平成26年度 基準値以下
平成25年度 基準値以下
平成24年度 基準値以下
平成23年度 基準値以下
平成22年度 基準値以下
平成21年度 0.00031
平成20年度 0.004
平成19年度 0.011
平成18年度 0.033

※ダイオキシン類対策特別措置法に定める基準値

大気汚染物質の自社分析結果(ダイオキシン類)
(O212%換算)
年 度 ダイオキシン類検出値(ng-TEQ/Nm3 規制基準 自主管理目標
平成27年度 0.054 5.0 0.1
平成26年度 0.025
平成25年度 0.015
平成24年度 0.022
平成23年度 0.070
平成22年度 0.018
平成21年度 0.0030
平成20年度 0.0009
平成19年度 0.011
平成18年度 0.034

※ダイオキシン類対策特別措置法に定める基準値